→→サンダー・レッド純粉石鹸 一箱 480グラム入り ¥580(w/tax ¥609) ご注文はこちら←←

index
⇒ ガーデンお勧めの洗濯用石鹸 サンダー・レッド
⇒ サンダー・レッド使用レポ お勧めの洗濯方法と注意点


はじめに

これまでガーデンはジーンズの洗濯用にオフホワイト、Additive free Laundry soapなど無添加洗剤にこだわり販売してきました。
それはジーンズが穿く人それぞれのライフスタイルや体形によって様々に変化し、穿き込めば穿き込むほどに風合いや魅力を増してゆくものだと考えているからです。



ジーンズは穿き込むことによって様々なアタリが生まれます。
穿き方や体形などによって様々な形で現れる穿きジワ、セルビッジやステッチ、ヒザやお尻などストレスのかかる部分とそうでない部分のアタリ、縮みなどによって出来るパッカリングによるアタリ等々・・・
そしてそのアタリが色落ちとなり、ヒゲやハチノスなどと呼ばれる色落ちの濃淡のコントラストが生まれます。
また旧式の力織機で織ったデニムはタテ落ちと言われる独特の色落ちが現れ、それらもまたジーンズの風合いに大きく左右します。

そうして生まれた風合いも蛍光増白剤や漂白剤の入った洗剤で洗濯すると折角の色落ちのコントラストがぼやけてしまい、ジーンズの魅力や風合いが損なわれるのではないでしょうか。
また最近の洗剤の多くに含まれている柔軟剤などの化学物質も濯ぎが十分でないとジーンズに残り、日焼けの原因となります。

しっかりとした洗浄力で白く色落ちした部分は自然の白さで、蒼く色の残った部分は退色させる事なく 穿き込めば穿き込むほどに増してゆくジーンズの風合いを大切にするために行き着いた答えが 蛍光増白剤や漂白剤などの化学物質の含まれていない無添加洗剤です。

ガーデンお勧めの洗濯用石鹸 サンダー・レッド


そこでガーデンが最もお勧めする洗剤が「純・粉石鹸 サンダー・レッド」です。

サンダー・レッドは大正11年に「落ちて驚く雷石鹸」として誕生。
がんこおやじの製法を受け継いで純粉石鹸一筋、家内制手工業のスタイルを守り続けています。
原料は水と油と苛性ソーダの3点のみ。全く水を使わないケン化法(冷製法)で作られているので素材の良さを壊していません。
化学物質があふれるいま、毎日使うものはシンプルに。
あなたもサンダー・レッドと、ごみをださない、水をよごさない、SIMPLE LIFEを始めてみませんか。

(パッケージより引用)

『Begin』創刊号(1988年)の記事では、The Great Labels〜世界の名品〜として、ライカのカメラ『LAICA M6』、『リステリン』と『サンダーレッド純粉石鹸』の3点が、ともにグラビアを飾りました。小さな町工場の本物志向が世界の一流品と肩をならべたと自負しています。
(参考サイトより引用)

サンダー・レッドの特徴はまず何といっても純石けん分が99.9%。通常の石けんの純石けん分が60%~70%ほどなのでこの数値だけ見てもそのすごさを分かって頂けると思います。
そして他では見かける事の無い原料の油に丸大豆油をそのまま使っているという事。
この丸大豆油にはグリセリン(保湿成分)やスクワラン、ビタミンEなどの抗酸化物質が豊富に含まれており、また昔ながらの火を全く使わないこだわりの製法によって石けんに姿を変えた後でもその成分は壊れる事なく多く残り、手にも繊維にも非常に優しいのです。
ちなみに大正11年(1922年)はLEVI'S(リーバイス)社が501XXにコーンミルズ製のヘビーウエイトデニムとベルトループを採用した年です。
  1. 洗浄力が抜群!
    大豆油は脂肪酸の組織バランスが非常によく、純石けん分99.9%のサンダー・レッドは洗浄力のかたまりです。

  2. 水にもよく溶ける!
    大豆油は氷点下でも固まらないから低温でもよく溶けます。

    大豆湯の凝固点  -7℃〜-8℃
    ヤシ油の凝固点  20℃〜28℃
    牛脂の凝固点  35℃〜50℃

  3. すすぎが速い!
    水溶けがいいので程よい泡立ちで泡切れがはやい。

  4. 柔らかな仕上がり!
    石けんは適度に脂肪をはぎとらず繊維を荒らさないので柔軟剤はいりません。

  5. 手肌にやさしい!
    完全無添加なので赤ちゃんの衣類やデリケートな肌の方にもお勧めです。


抜群の洗浄力や化学物質を使わない無添加の石けん成分による「自然な白さ」はジーンズの風合い、色落ちのコントラストを損なう事なく洗い上げてくれます。
製造元の本宮石鹸工業所様の話では
「剣道着の藍染めが色落ちしない」というお客様からの声
もあるようです

このように挙げれば良い事づくめの様ですが実際にジーンズを洗濯してみた上でいくつか気付いた点を挙げてみたいと思います。

サンダー・レッドは原料として醸造のしょうゆ造りの過程で採れる大豆油をそのまま使用しており、当然香料など一切加えられていないので独特の匂いが相当きついです。
(醤油のような匂いがします)
サンダー・レッドが一般の洗剤のように白色ではなく、ピンク色をしてるのもこの為です。
洗剤の原料は油なのでこの油の匂いは石けん本来の香りという事で年代によっては「懐かしい香り」と感じられる方々もいらっしゃるようですが・・・
また天然の柔軟成分であるグリセリンが多く含まれているので洗濯後の「ゴワゴワ感」が有りません。
洗濯後のジーンズのゴワゴワ感が好きな方には少々物足りないと思われます。
もともとゴワゴワした感じがいいという人の意見の根拠はその方が穿きジワをくっきり定着させる事が出来、 穿きジワにそって色落ちし、色落ちの濃淡のコントラストがくっきりと出るということが根本に有る場合が多いのではと思います。
(私自身がゴワゴワ感が好きなのはそういう理由です)

サンダー・レッド使用レポ お勧めの洗濯方法と注意点


そこでこの独特の匂いと柔らかな仕上がりについて検証する為にあえて天気の悪い日にジーンズを洗濯し、部屋干しで乾燥させてみました。
(普段は絶対に部屋干しは行いません。部屋干しなど乾燥に時間をかけると水に濡れたジーンズの重みでジーンズが伸びてしまいます。)

ジーンズ STUDIO DARTISAN SD-DO1(14.5oz)
水 45リットル
サンダー・レッド 30グラム

サンダー・レッドの標準使用量は水30リットルに対し30グラムとの事ですがもともと私は ジーンズを洗濯する際は少し少なめの洗剤で洗濯しているので上記のような分量にしました。

結果、乾燥後の匂いは若干残るものの(個人差があると思いますが私は)ほとんど気になりません。
ゴワゴワ感は確かに無く、肌触りの良い洗い上がりです。
しかしながら柔軟剤を使用した際のソフトさとは全く違い、パリッとしています。
ジーンズ(DO1)本来のコシの強さは十分に感じられ、乾燥後いつもやるようにしゃがんだり立ったりを繰り返し
穿きジワのクセをつけてみたところ穿きジワの定着も問題無いようです。
穿き心地の良さとしっかりしたジーンズのコシという今まで同時に味わう事の無かった感覚です。
標準使用量より少ない分量ですが洗浄力も申し分ありませんでしたので、分量をもう少し少なくしてもいいかもしれません。
またスーっと溶けて洗濯機の中でダマになる事も全く有りません。

以上の結果からガーデンはジーンズの洗濯方法として次の方法をお勧めします。

洗剤 サンダー・レッド
(水30リットルに対しサンダー・レッド20グラム以下または水45リットルに対しサンダー・レッド30グラム以下)
または
汚れの程度によっては水のみで水洗いや極少量の洗剤で洗濯


洗濯は天気の良い日中に行い、洗濯後はすぐに洗濯機から取り出し風通しの良い場所で陰干しまたは裏返しての天日干しによる自然乾燥


洗剤の分量、乾燥時間や乾燥方法によっては洗濯後のジーンズにサンダー・レッド特有のにおいが残ってしまう場合が有りますので十分に気をつけてください。
またサンダー・レッドは通常の洗剤に比べ泡が非常に少ないですが洗浄力はきわめて高いので泡の量で判断し分量を大目にする必要は有りません。(汚れ落ちで判断してください)
分量が多すぎますとグリセリンの効果によってジーンズがソフトになり過ぎ、ジーンズ(の色落ち)には逆効果となりかねません。

またここで紹介した洗濯方法はあくまでも一例です。ジーンズの穿き方や洗濯方法に一言で片づけられるようなベストは方法は有りません。
穿く人それぞれが自分にあった穿き方、洗濯方法を見つけてください。

サンダー・レッド純粉石鹸 一箱 480グラム入り ¥580(w/tax ¥609) ご注文はこちら
参考サイト
サンダー・レッド製造元   本宮石鹸工業所